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ひょうご事業者用太陽光共同調達支援事業 地域の事業者で一緒にPPAでの自家消費型太陽光発電導入で電気料金高騰リスクを低減しつつ環境経営 対象:兵庫県内に事業所のある法人または個人事業主

ひょうご事業者用太陽光共同調達支援事業 地域の事業者で一緒にPPAでの自家消費型太陽光発電導入で電気料金高騰リスクを低減しつつ環境経営 対象:兵庫県内に事業所のある法人または個人事業主

  • 希望者募集

    募集期間

    2025年7月1日~

連携自治体

ひょうご事業者用太陽光共同調達支援事業は、以下の自治体と連携しています。
連携していない自治体以外に事業所がある場合でも、
事業所所在地が兵庫県内の場合は本プロジェクトに参加可能です。

  • 神戸市
  • 芦屋市
  • 伊丹市
  • 宝塚市
  • 川西市
  • 三田市
  • 猪名川町
  • 明石市
  • 加古川市
  • 高砂市
  • 稲美町
  • 西脇市
  • 神河町
  • 宍粟市
  • たつの市
  • 太子町

協力自治体:三木市、小野市、加西市、加東市、多可町、姫路市、市川町、福崎町、相生市、上郡町、佐用町、豊岡市、朝来市、香美町、新温泉町、丹波篠山市、丹波市、洲本市、南あわじ市、淡路市

高砂市

協議中

プロジェクトの詳細

共同調達の流れ・メリット 事務局にて見積一括取得、比較表作成。共同調達でスケールメリットを実現。 図 共同調達の流れ・メリット 事務局にて見積一括取得、比較表作成。共同調達でスケールメリットを実現。 図

太陽光発電設備を
導入するメリット

  1. 1

    電力高騰リスク低減

    設置した太陽光発電由来の電力は燃料価格の高騰等の影響を受けないため、電力コストが安定します。

  2. 2

    CO2排出量の削減

    太陽光発電システム由来の電力はCO2フリーの電力です。

  3. 3

    遮熱効果

    屋根を太陽光パネルで覆うことによる遮熱効果で、空調効率を上げることができます。

導入方法による違い

導入方法による違い

共同調達事業の
流れ

  1. 1

    無料参加登録
    2025年7月1日~
    見積作成に必要な各種資料の提出が必要となります。
  2. 2

    提案価格提示
    2025年9月1日~
    適格性審査をクリアした設置事業者から、概算金額の提案を取りまとめた比較表を事務局から提示します。
  3. 3

    本申込
    2025年11月~
    各社の概算金額を踏まえて設置事業者を1社選定してください。
  4. 4

    現地調査・詳細見積の提示
    本申込後随時
    選定された設置事業者による現地調査を実施し、詳細見積を提示します。
    ※申込状況等によって現地調査日程は調整させていただきます。
  5. 5

    設置事業者との契約締結
    2026年2月~
    詳細見積の内容にて設置事業者と契約締結します。
    ※正式提案が概算金額よりも上回った場合は契約は必須ではありません。
  6. 6

    施工
    契約締結後随時
    設置事業者との調整の上、工事着手となります。
  7. 7

    供給開始
    竣工後、順次運転開始となります。

申込条件

  • ・兵庫県内に事務所のある民間事業者様
  • ・設置を希望する建物が1981年以降の新耐震基準を満たしていること
  • ・建物図面の提供が可能であること

応募・WEB説明会は参加無料!

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その他のお問合せ

同様の取り組みをご検討される自治体様、また対象となる企業様に本プロジェクトをご案内いただく
民間サポーターとなっていただける企業様は以下よりお問い合わせください。

ひょうご事業者用太陽光発電共同調達支援事業事務局 株式会社エナーバンク

03-6868-8614 受付時間/平日10:00-17:00

資料請求・お問合せはこちら info-pref.hyogo@enerbank.jp